
AT&T、コカ・コーラ、エクソンモービルを買った頃、私はあることを意識していました。
それが「配当カレンダー」です。
投資を始める前は、配当って年に1〜2回もらえるものだと思っていました。でも米国株は、多くの企業が年4回配当を出しています。
ということは――銘柄をうまく組み合わせれば、ほぼ毎月どこかの企業から配当がもらえる。
毎月おこづかいが入る仕組みが作れる
それを知ったとき、素直に面白いと思いました。
毎月おこづかいが入るって楽しいじゃん、と。
「カレンダーを配当で埋めたい」
それが正直な気持ちでした。
最初は金額よりも、配当が入る体験をしてみたかったのです。
毎月少しずつでもお金が入ってくれたら、無職の私にとっては大きな安心材料になる気がしました。
配当月の調べ方
銘柄を選ぶときは、連続増配しているかだけでなく、配当月がいつかも調べるようにしました。
配当月はチャートが見られるサイトで確認しました。月ごとの配当金額や支払い日が分かるので、どの月に何が入るかを整理しながら銘柄を選んでいきました。
どうしても埋まらない月がある
実際にやってみると、意外と困ることは少なかったです。
ただ、どうしても埋まらない月がひとつあって、それが1月です。
1月だけ配当の予定がなくて、なんだか楽しみがなくて寂しい。
まだ解決はできていないのですが、いつか1月も埋めたいなと思っています。
お金が働くってこういうことかもしれない
まだ金額は小さいけれど、貯金箱に少しずつ貯まっていく感じが嬉しくて。
「お金が働くってこういうことかもしれない」
そんなふうに、少しだけ思い始めた時期でした。
そして数か月後――ついに、証券口座に初めての配当金が振り込まれます。
そのときの気持ちは、今でも覚えています。
(次回につづく)
ちなみに私は、米国株を1株から買える証券口座を使っています。
少額から分散できるのは、初心者の私には本当にありがたい仕組みでした。
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